良く言われる言葉に「若い人は突撃できるからこそ可能性を持っている」
年寄りは「知っているからこそ無謀な突撃ができない」
なんだっけか「若者は名誉有る死を求め年寄りは卑屈な生を求める」
じわじわその言語が心に淀みを蓄積しています。
その殻を壊すには色々持ってる知識だのパターン捨てないとだめなんすよね。
おいらは基本的に臆病者なので考えなくていいものを無駄に考えて
色々苦労してます。
それはリアルでもゲームの世界でも。
そういやモンスターハンターとかでどこかのクエストするには「必須装備」が必要で
それがないと捨てられるとか聞きました。
今やってるネトゲもじわじわそういう傾向が見え隠れしてて何を見て何をマネしつつ
自分なりの答えを探しています。
新しいことをするのには「無謀」を実行しなければ前に勧めない。
けどそれは「自分も壊れる可能性も秘めています」
ブレイクアンドリビルドって会社の言葉であるのですが、意外に捨てれるけどつくり直すのは
本当に難しい。
それがゲーム内であれ、リアルであれ。
持ってる経験でなんとかできなくはないけど、歩みは遅くなる。
歩みが遅くなった分時間過ぎるのがすんごい早い。
ちなみにおいらは田舎住民なもんで、思ってる以上に機会が少ないとです。
どこで自分を再度ぶっ壊して(リスクは死になるのかな)次やらかさねば。
ゲーム内でならそのゲームから消えるだけ、リアルじゃ(ry
ちなみに言葉は「呪」です。
いい「呪の言葉をかけれれば」人は伸びますが「縛る言葉」は「呪の言葉、殺せる言葉」
夏に「暑いと言う言葉をいいまくることで、相手が暑いと思えば相対的に自分が涼しくなる」
まぁ例としはカワイイのですがそれを人生レベルで言う輩は本気で嫌いです。
そしてそれを言う人が何気に多い。
おいらが学生時代そうやって他人を蹴落とすのがフツーだったので余計に拒否反応あるとです。
結果いいように使われただけというのもあるのですが、まぁ言われるのはおいらが弱い人間
と言うところが結論かな。
「呪(しゅ)」は蹴落とすためにつかっちゃいけない。
喰らわなければ理解はできないかもしれないけど・・・
言葉は呪になるのでそれで他人に呪をかけるのはやめたほうがいいと思います。
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