2011年8月2日火曜日

夢とお金と現実

ん~まだおいらの感覚チックな予感でしかないんだけど
まーた ハブられかけてるなーってな事象を感じるようになった。
「ハゲタカ」ってNHKのドラマで「何かを変えたいと思うなら何もしないことだ」ってな
セリフがあって、それって「何もしない」=「現状を変えない努力」で新しい賭けにでることじゃない
ってコトと自分の中で思ってる。
お客様に必要とあらば辛辣な物言い」も今の僕は必要と思ってるんだけど
今現在僕がぶら下がってお世話になってるお店はそうは思ってないのかもしれない。
自動車会社で言うならお世話になってる仕事場は「レクサス」目指してるんだけど
おいらが目指してるのは「フェラーリだったりドゥカティー」。
トヨタって本当に目指してる物あってるのかな??
見た目のキレイさだけでレクサスなんかな??
おいらは、見た目、フォロー、性能揃ってレクサスじゃないかと思う訳ですが
逆視点ではトヨタブランドの同車種以上のお金はもらってるのかな??と
非常に心配になるわけです。
おいらは昔の職場でモノホンの外車触る(ってかそれ専門)の部署に居た時代があって
それが何かってのと今日本で売られてる価格が何かを知ってる。
しかもその部署に配属される前に自前で外車を所持して当時勤めてた会社の給料の
ほぼ全て突っ込んだ経験もあるわけです。
パソコン業界は今ほぼメイドインチャイナとか台湾だとかフィリピンとか多いです。
けどそれらの組み合わせ(アセンブルドインジャパン)ってのもあっていいんじゃないかと
思います。
まだまだ失敗も多いです、けど そこでもし赤字出ても自分の心に届く声なら答える必要がある!!
今企業に求められてるのはそこかな~

そーいやごくまれにですが元893屋さんの飲み屋さんが何気にお気に入りです。
その元893屋さんはもう体ボロボロなんすが自分のお子様に今まで自分が経験して覚えたこと
そしてお客様の率直な意見をすごく大事にしてて、今でも見習いたい対象です。
昨日同じ県内で893を切るキャンペーンがありました。
ちなみに893屋さん自身がやっちゃいけないことと教えてもらった事柄となんら代わりありません。
基本は「お金の貸し借りはしないこと、わからないことにお金を出さないこと、いい経験をしたら
そのお返しは安くてもいいから奢るコト、もし自分が失敗したら覚悟を決めて頭を下げること」
しかないと思います。
むしろ責任はオレが持つんだから上がりの半分よこせ&実際に問題が発生したらタダで直せ!
のほうが酷くないですか??
まぁこれは売り手の考え方なんですが、買い手からしたら本当にプラスなんでしょうか?マイナスなんでしょうか?

今2社ほど筋間違ってない?? 嘘言ってない??って 交渉してます。
修正完了してもらえたら安心してその製品出せます。
良い対応してもらえたらお客様もここならお金を払う価値があるお店ってなってくれると思います。

今近畿の片田舎でお仕事してますが東京でお仕事してる人からの修理依頼を受け付けてます。
機会の知識はそのお客様は持ちあわせていませんがずっと昔に売ったパソコンの思いから
電話を受けました。
正直 げしょ吉本舗は大手様より高い請求をしてます、だって赤ばっかりだと遅かれ早かれ
てるてる坊主ですもん。
そろそろ実質1年「ちょ、それでいいのか??」って思うこといっぱいです。
ちなみに地元では上位のお店を紹介してます、正直契約上も含めて安いですから。

おいらはお客様の名前覚えるの非常にダメダメです。けどパソコンがそのフォローになってます。
紙切れのコピーを残すのが僕にとっては大事な資料です。
独立してからは 大きくは変わりませんが 私自身が手がけたものは頑張ってメモってます。
本当はお仕事くれてる会社での作業も含めてデータ残したいです。
けど個人情報保護法案もありまして、そこは個人様(企業様含む)の個人情報はいうらの脳みその
中(時間単位で揮発)って形で保持してます。
消えないのは「いつごろ作ったこんなパソコン」だけです。
それすらもそのお店で書類のカケラ観るまで気持よく脳みそのどこかの棚に放置で見ることないです。
近々 ようやくと言いますか 名刺をつくります。
言葉かメールでしかお答えできないことも多々ありましょうが 生暖い目でかまってくださいまし

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