2010年9月9日木曜日

メインPCを改造することにしました。

ここ数週間 メインパソの調子が悪いです。
放置しておくと 気がつくとフリーズしてる・・・
まぁ 使ってるマザボがある意味出だしたところの変体系列(当時140W対応のマザーボードなんて殆どなかった)だったのである程度の不満点は他でカバーしてたのですが、
流石にエコブーム前のマザーボードじゃそろそろ限界が・・・
まさか QnCで800Mhzで駆動し続けると止まるとは思いもしなかった。
正確にはフリーズするタイミングがあるわけですが、軽く涙目。

で・思い切って 新しいマザボを買うことにしました。
えっと Gigabyteの GA-890FXA-UD7&メモリ2G*4枚というこれまたちょっと前のCPUだと
してはいけないパターン。
確か名前は エラッタ379・・・ 一応C3ステッピングで修正されているハズの場所です。
問題は8Gのメモリ・・・ KingstonのKHX1600C9D3LK2/4GX 2セット
超低電圧駆動メモリで1600Mhzと言うのが売りらしいですが実はちょっとクセの強いOCメモリという
側面もあったりします。
別名 DDR3-2000@CL7
破壊神が降りてこないように お祈りせねばねば。

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